ディフランチェスコ徹底解説
今回は、
4-3-2-1ツリー型の
エウゼビオ ディフランチェスコについて
詳しく解説していきます!
ツリー型は、
ポゼッションサッカーが好きな人には
非常にオススメのフォーメーションですし
使っていて楽しいと思うので
是非最後までご覧ください!
この記事を書いている僕は、
など
毎日ウイイレを楽しんでいます
エウゼビオ ディフランチェスコ詳細
監督名 | エウゼビオ ディフランチェスコ |
オフェンシブ | 4-3-2-1 |
ディフェンシブ | 4-3-2-1 |
マネジメント能力 | 780 |
戦術タイプ
戦術 | オフェンシブ | ディフェンシブ |
攻撃タイプ | カウンター | カウンター |
ビルドアップ | ロングパス | ロングパス |
攻撃エリア | サイド | サイド |
ポジショニング | フォメ重視 | フォメ重視 |
サポート距離 | 7 | 8 |
守備タイプ | リトリート | リトリート |
追い込みエリア | 中央 | 中央 |
プレッシング | セーフティ | セーフティ |
DFライン | 4 | 3 |
コンパクトネス | 6 | 7 |
オススメ戦術タイプ
オススメ戦術タイプは
ディフェンシブ戦術です
基本的には戦術タイプは同じで
裏数値が少し変わってきます
サポート距離に関しては
そこまで変化はないと思いますが
DFラインとコンパクトネスは
少し変わってくる気がして
守備タイプがリトリートセーフティなので
自然にDFラインは下がって行くので
ディフェンシブの3だと低すぎるかもしれませんが
コンパクトネスが6以下はあまり好きではないので
ディフェンシブをオススメします
ディーノ ミッレージ比較
次に
ツリー型最強候補の
ディーノ ミッレージと比較していきます
ミッレージがディフェンシブ
ディフランチェスコもディフェンシブ
で比較していきます
比較
監督名 | ミッレージ | ディフランチェスコ |
攻撃タイプ | カウンター | カウンター |
ビルドアップ | ロングパス | ロングパス |
攻撃エリア | サイド | サイド |
ポジショニング | フォメ重視 | フォメ重視 |
サポート距離 | 9 | 8 |
守備タイプ | フォアチェック | リトリート |
追い込みエリア | 中央 | 中央 |
プレッシング | アグレッシブ | セーフティ |
DFライン | 6 | 3 |
コンパクトネス | 8 | 7 |
比較してみると
攻撃面はサポート距離以外同じですが
守備面が全く違う戦術で
ミッレージがフォアチェックで
前線からの守備をしていく戦術で
ディフランチェスコがリトリートで
引いて守る守備をしていく戦術と
対照的な戦術と言えます
マッシモ オッド比較
次に、
同じツリー型の
マッシモオッドと比較していきます
マッシモオッドがディフェンシブ
ディフランチェスコもディフェンシブ
で比較していきます
比較
監督名 | マッシモ オッド | ディフランチェスコ |
攻撃タイプ | ポゼッション | カウンター |
ビルドアップ | ショートパス | ロングパス |
攻撃エリア | サイド | サイド |
ポジショニング | 流動的 | フォメ重視 |
サポート距離 | 2 | 8 |
守備タイプ | リトリート | リトリート |
追い込みエリア | 中央 | 中央 |
プレッシング | セーフティ | セーフティ |
DFライン | 5 | 3 |
コンパクトネス | 7 | 7 |
比較してみると
ミッレージは守備面が大きく違いましたが
マッシモオッドは攻撃面に大きな違いがあります
マッシモオッドがポゼッション型で
選手間の距離感が近い戦術で
ディフランチェスコがカウンター型で
選手間の距離が遠い戦術です
エウゼビオ ディフランチェスコ評価
今回、
ツリー型のディフランチェスコを
解説してきました
個人的には、
ツリー型の中ではかなりオススメの監督で
守備タイプがリトリートが好きな人には
オススメの監督です